HOME 
沿革 

沿革


年号(西暦)
主な出来事
明治32年5月1日
(1899)
宮崎県立都城中学校として小松原町の校舎で授業開講
明治32年5月15日
(1899)
開校式。敷地2800坪、校舎木造平屋2棟。職員6名生徒112名
明治32年5月15日
(1899)
同窓会「義勇会」発足
明治37年3月
(1904)
第1回卒業式
大正3年4月4日
(1914)
郡立都城高等女学校
大正7年3月31日
(1918)
県立都城高等女学校と改称
昭和5年1月23日
(1930)
本館竣工 総工費29万円(旧敷地売却費13万円 北諸県郡費4万7千円 県費6万円 校友会基金6千円 市費4万7千円)
昭和10年11月9日
(1935)
陸軍特別大演習において大本営となる。
昭和20年8月6日
(1945)
米軍の空襲を受け本館内部、銃器庫、武道館全焼。
昭和21年3月
(1946)
義勇会山林を伐採し、本館の復旧と体育館の建設にあてる。
昭和22年4月1日
(1947)
宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校設立。
昭和29年
(1954)
校歌制定
昭和34年
(1959)
「義勇会」から「義友会」へ名称変更
昭和36年5月14日
(1961)
創立60周年記念図書館完成
昭和40年12月28日
(1965)
格技室完成
昭和42年3月31日
(1967)
体育館完成
昭和51年3月31日
(1976)
50m公認プール竣工
昭和59年12月23日
(1984)
北側普通教室棟完成
昭和62年11月8日
(1987)
創立88周年、新校舎竣工記念式典・祝賀会
平成2年3月25日
(1990)
義友会館落成
平成6年4月1日
(1994)
普通科(理数科コース)新設
平成11年10月20日
(1999)
いずみ会館・招魂碑竣工
平成11年11月7日
(1999)
創立100周年記念式典、祝賀会
平成19年3月
(2007)
第79回選抜高校野球出場
平成22年4月1日
(2010)
都城泉ヶ丘高等学校附属中学校新設